優秀なタンパク源を再考する。(2)

2018/06/01

こんにちは、LAMUDA代表の横山です。

ボディビルダー御用達の肉といえば、鳥のササミに次いで来るのが鳥胸肉じゃないでしょうか。

コストコなどで買えば非常に安価で、タンパク質も豊富に含まれ、皮を剥げばササミ並みの低脂肪食材となります。

しかし鶏胸肉には、他のメリットもあります。

 

 

その最たるものが「イミダペプチド」です。

イミダペプチドにはカルノシンやアンセリン、バレニンなどいくつかの種類がありますが、どれもヒスチジンとβアラニンが結合した ジペプチド(アミノ酸2個が結合したペプチド)です。

中でも最近になって、海外でアンチエイジングに効果的だと騒がれているのがカルノシン。
鶏肉にはこのカルノシンが非常に豊富に含まれているのです。

スポーツにおいては、カルノシンの乳酸緩衝作用がクローズアップされることが多く、持久力の向上が期待されます。

サプリメントとしてはカルノシンの代わりに「βアラニン」を配合したものがボディビル関係では多いですね。

βアラニンのほうがカルノシンよりも効果が高いというのがメーカーの宣伝文句ですが、国内で行われた実験結果を見ると、どうもカルノシンそのもので摂取したほうが効果は高いようです、、、

またヒスチジンを摂取することによっても、カルノシンやアンセリンのレベルを高めることはできます。
しかしヒスチジンの摂取はヒスタミンを増やすことにもなるため、アレルギーの人は注意したほうがいいでしょう。

なおカルノシンとアンセリンの摂取により、エクササイズ後のアドレナリンやノルアドレナリンレベルが下がったという報告があります。

Hormonal Responses to Resistance Exercise after Ingestion of Carnosine and Anserine

https://journals.lww.com/nsca-jscr/Fulltext/2011/02000/Hormonal_Responses_to_Resistance_Exercise_after.16.aspx

トレーニング後は気が高ぶっていて眠れないこともありますが、そんなときに鳥胸肉を食べるのは効果的かもしれません。

 

また運動中に筋細胞からカルノシンが放出されることにより、交感神経と副交感神経両方に良い影響が与えられ、様々な臓器が活性化し、インスリン感受性が高まって血糖値が下がったり、体脂肪の燃焼が促進されたりすると言われています。

Role of L-carnosine in the control of blood glucose, blood pressure, thermogenesis, and lipolysis by autonomic nerves in rats: involvement of the circadian clock and histamine.

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22367578

 

鳥胸肉を100g食べると、347mgのカルノシンを摂取できます。
アンセリンも同じくらいの量が含まれます。
モモ肉だと、どちらの含有量も半分~3分の1くらいになるようです。

 

さて、目標摂取量はと言いますと、、、、、これはぜひLAMUDAのトレーナーにお聞きください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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