和食メインですが和服は着ないですよ?

2019/11/06

こんにちは、LAMUDAトレーナー落合です。

とは言っても普通の人よりは和服との距離は近い生い立ちです。

亡き母の実家がオリオン通りの呉服屋だったので。

なんか度々歩き方について書いている気がしますがしつこくいきます。
脚を細くしたい女性のために!

 

 

いくら尻トレをやっても、いくらスクワットをやっても、歩き方を変えないとスタイルは変わらないです。

和服を着ている人はほとんどいないのに、日本人は和服用の歩き方をしているわけです。

 

膝が伸びず、つま先は内側に入り、猫背
これ、和服を着ていればこの歩き方で合ってます。

膝が伸びない → 大腿四頭筋に常に負荷が乗ります
つま先が内側に入る → 殿筋群が使えていない

と同時に、大殿筋のインナーマッスルの外旋筋群が使えていないです。

猫背 → 前への推進力が「蹴る」では無くて、基本的に摺り足なので腕を後ろに振れない
前には振れる。

だから猫背になりやすいです。

トレッドミルの上で腕をさっそうと前にばかり振る姿、よく見かけますよね。

 

じゃあどうすればいいんですか?とか、他にはどうすればかっこいいカラダになりますか?とか、どうすれば痩せますか?とか、そう思う人は多いと思うんですけど、ここのコラムなり、ネットの記事なり、インスタ・Youtube・・・、そういうのを読んだり観たりしただけじゃ変わりませんよ。

実践してないから。

 

じゃあ実践とは?

例えば・・・

スリッパは日本生まれ。
歩き方を変えたい、脚を細くしたい、そんな人は履かない方がいいです。

というか玄関で靴を脱いでスリッパに履き替えるのはやめましょう(爆)。
つっかけサンダルもまあ同じです。

 

ヒール。

まずはスニーカーで歩き方をマスターしてからにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LAMUDAは全コース1年間、専属トレーナーがあなたの身体を管理します。

理想のカラダを確実に手に入れ、二度と元に戻らないために。

ライフスタイルに「無理なく」ボディメイクを取り入れるための完全オーダーメイドプログラム。

「無理しない」ことが「続けられる」。「続けられる」ことが「変わる」につながる。

「無理しなくても変われる」、普通のジムでは味わえない最高レベルのパーソナルトレーニングを体感してください。

詳しくはこちらから↓

https://lamuda.co/contents/course

 

 

LAMUDA Body Make Club

栃木県宇都宮市駅前通り3-4-5 宇都宮U-SQUARE 7F/8F

tel 028-610-3456

ダイエット・肉体改造のパーソナルトレーニング専門ジム